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カード(ヴァイスS)20200906 [カード]



























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ヴァイスシュヴァルツカードより、ステージ 青葉 モカです。













カードは、 音楽  Aftergiowカードとなっております。












そんな訳で次回もお楽しみに!!

















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カード(ヴァイスS)20200906 [カード]


























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ヴァイスシュヴァルツカードより、 ハートの女王 絢瀬 絵里です。













カードは、 音楽  童話カードとなっております。












そんな訳で次回もお楽しみに!!

















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プラモ(ビルドアップニッパー)20200906 [プラモ]






















バンダイ製 ビルドアップニッパー買いました!!















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去年発売され、なかなか売り場で見かけませんでしたが、










興味もあったのでやっと購入しました!!

















バンダイは、 ビギナー用ニッパーを、プレゼントキャンペーンや、












安価で販売していましたが、 ちょっと高額のニッパーは初めてで、











いろいろな意味で、期待と不安が入り混じる商品であります。



















箱から出し、握って見ると思った以上に大きく、手のひらで安定します。












指全体で力を掛けられるため、ストレスなく切断できます。












刃のエッジはあまり鋭角ではないので、ゲートをある程度残して、










切断するスタイルが良いでしょうね。










切断面の白色化が気になリますが、ゲートを残して












パチパチ切るスタイルを徹底すれば、スピードアップし、










あまり力を使わず、パチパチ切断できるのでストレスもありません。












旧来のニッパーは、円状の螺旋バネで刃戻しをしていましたが、












ビルドニッパーは、細い針金の反発で刃戻しをしています。









螺旋バネは、劣化すると戻しが弱くなりますが、












この針金は剛性もあるため、劣化の心配は無さそうですね。












プラモ作りにとって、ニッパーの好みは千差万別です。











自分は、タミヤの高額ニッパーを長年愛用しています。










やはりプラモメーカーが作る工具は信用(?)が出来るので、











バンダイも、ビルドアップニッパーの上位版をどんどん開発して欲しいですね。

























2020年前半は、新型コロナ騒ぎで、プラモを作る機会が多く、











結構プラモライフを楽しんだ半年でした。











最近の、プラモ製作がフォーマットされており、











ちょっとお付き合い下さい、、、、。






















最初に、ランナーを袋から出したら、とりあえずガンダムマーカーで、












全部のランナーのスミ入れをします。 後で表面処理するのである程度テキトーに。













その後、パーツを切り出し組立ますが、最初は武器や外装パーツなど、











本体以外の場所を先に組みます。これは本体を作ると、










燃え尽きて、付属パーツや、武器をぞんざいにしてしまうからです。












その後、本体をブロックごとに組みます。











表面処理をする前なので、半完成品のようなイメージで、、、















全部のパーツを、ランナーから切り離し、半完成品のパーツが出来たら、












次は、メラニンスポンジで表面処理をします。











ここは、デザインマットの上で、水につけながらメラニンで、










シコシコつや消し処理します。 目の薄い耐水ヤスリで磨くイメージです。












この作業が特に、プラモ作ってるなー!!! と感じる作業で、










最初にやった、スミ入れのハミダシ処理や、ゲート後処理など、










より完成度を高める作業で、テンションも上がります。











表面処理が終わったパーツから、どんどん組み上げていき、










完成させます。  付属のシールがある場合は全部貼りますが、











無い場合は、後日他のキットのマーキングシールなどを貼り、













気が向いたら、写真撮影したりします。










蛇足ですが、組み上げる前に、内部フレームが露出する部分など、











ワンポイント欲しい時は、メタルマーカーを塗り外装を組立ます。










特に、RGシリーズは内部フレームの露出が多いので、腕の見せ所です。





















完成終了後、余った余剰パーツは、余剰パーツ箱に、、、










マニュアルは残しますが、パッケージ箱はお気に入り以外は、











捨ててしまいます。 やはりプラモの空箱を積む行為ほど、










業の深い行為(?)はないですからね、、、、、。












完成したプラモは、ひとしきり飾ったあと、










捨てなかった、お気に入りのプラモ空箱に収納します。














ここ半年くらいは、このルーティーンで素組みしています。












やはりメラミンスポンジで、表面処理すると完成度もグッと











上がるので、この辺の作業効率の短縮がキモですねー。









当初は、ランナー状態のパーツに、メラニンスポンジで処理して












いましたが、どうせ二度手間だったので、パーツを組み上げた後にしました。












プラモ作りは趣味のため、作り方は人それぞれあると思いますが、












あまり時間と労力をかけない、素組みモデラーの方々が、











組立の参考にして頂ければ幸いです。

















そんな訳で次回もお楽しみに!!





























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カード(プレシャスM)20200906 [カード]



























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プレシャスメモリーズから、  宝多 六花です。











カードは、  制服カードとなっております。












そんな訳で次回もお楽しみに!!



















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モノクロ写真20200906 [モノクロ写真]

























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20200906         モノクロ       KYNEND






































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