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マンガ(HGに恋するふたり)20200326 [まんが]
















HGに恋するふたり 買いました!!













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工藤マコト先生のガンプラ漫画(?)HGに恋するふたり










発売日に泣きながら(?)買いに行きましたYO!!















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あらすじは、 ガンダム好きな30歳OLさんが、











高2、16歳の模型屋の娘と、初めてのHGプラモを作る漫画です。













いろいろとツッコミ所満載ですが、、、、、、






















ファンタジーコミックス!! という事で、















大変楽しく堪能させていただきました。



















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主人公のOL神崎さんは、ガンダムSEED本放送を見ていた世代なので、












SEEDやSEEDデステニーを語られていますが、












模型屋の娘、宇宙ちゃんは2002年SEED本放送に生まれた世代なので、











時代の流れを当て付けられます、、、、。
















SEEDの本放送は、平成ガンダム4部作の最後となったガンダムXから、












富野ガンダム復活となったフジTVの、ターンAガンダムを経て、











ガンダムというシリーズが袋小路に入っていたところ、











大河原先生のデザインした原点回帰のMS、












当時、無限のリヴァイアスやスクライド等で、人気を獲得していたキャラデザ、












ガンダムシリーズは初めてとなるTBS放映と、











ガンダムファンの期待と不安が入り混じるなか、












2002年10月5日に、機動戦士ガンダムSEEDは放送されました。











作品自体は、いろいろと評価は分かれますが、











バンダイホビーの、新規モデラー獲得のため、安価で組み立てやすい、











コレクションシリーズの開発、投入と、MSインアクションの、









手軽に購入できる完成品TOY、ミニフィギュアシリーズなど、











多種多様に商品が開発されましたが、











作品人気と相まって、久しぶりの大ヒット商品となりました。



















当時、20代の若い子が、ガンダムシリーズをリアルタイムで観れて嬉しい!











と言っていたのが、とても印象的でした。














ガンダムエース連載ですが、ガンプラ日常漫画は、ありそうで無かった










ジャンルなので、今後の展開が楽しみですね。









只、、、、とても残念なのが、、、、、

















単行本なのにページが少ない、、、
















ガンプラ好きJKの新キャラ登場など、めちゃめちゃ気になる展開なのに、











次巻に続く、、、、、、   気になるーーーーー、、、、です。
























そんな訳で、工藤マコト先生の、HGに恋するふたりは好評発売中です!!


































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